公差計算の基礎と幾何公差の活用のポイント 

受講対象

機械設計技術者

受講条件

機械製図の経験

適用範囲

製造設備

家電製品

自動者関連など

トレーニングの概要

幾何公差の基礎と簡単な公差計算を学びます

内容はお客様の要望に基づきスタマイズも可能です

Agenda

•主な項目

1.幾何公差の基礎(2H)
  (1)ものの形の崩れ
  (2)形の崩れのコントロール
  (3) 演習1

2.公差計算の基礎(1.5H)
  (1)もののばらつき
  (2)ばらつきの定量化
  (3) 演習2

3.幾何公差と公差計算(1.5H)
  (1)形体の幾何偏差と組?て誤差
  (2)公差計算の効率化
  (3)演習3

4.力学問題の公差計算方法(1H)
  (1)誤差と相対誤差
  (2)力=ばね定数×変位